一ノ瀬響 -From the silence, Into the silence-
７月１０日発売の映画雑誌”Invitation”に、山尾敦史さんによる”Protoplasm”のレビューが掲載されています。「２０世紀のパリと、現代の日本をつなぐ、アコースティック・ピアニズム」というタイトルでサンソン・フランソワのショパンのCDとともに論じられています。「ほんとうに自分の耳で聴き、選び、考えて書かれた」レビューはうれしい。
山尾敦史さん: http://yamaonosuke.blogzine.jp/honke/
“Invitation”: http://www.pia.co.jp/info/publish/
８月の末に”Protoplasm”のコンサートがあります。
会場は、発売元であるスターネットに作られたばかりの新しい建物”RECODE”です。
http://www.starnet-bkds.com/recode/index.shtml
http://www.starnet-bkds.com/recode/event/2007_ichinose.shtml
１７時からと１９時半からの２回公演となります。
石川高さんとのデュオは３月のZAIM以来ですが、以心伝心の間柄なので、きっとリハもスムーズ。
東京からはちょっと遠いですが、ぜひ、どうぞよろしく。。
Mini album “A DAY” is now out.
http://www.livingworld.net/works/a_day_cd/lang-pref/ja/
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ミニアルバム「A DAY」発売になっています。。
2003年制作の科学未来館のコンテンツ「一日／A DAY」のサウンドトラックとして作曲された音楽のオリジナルバージョンとリミックスバージョン、それに2002年秋のライブ音源（1セットで33分）をボーナストラックとして収録しています。
