News and Memorandum

ごめんなさい2

すみません、
すっかり、すっかり、書かなくなってしまって、
再開します。
ほんとです。
ええと、
とりあえず、お知らせをいくつか。
6月に小さなイベントに参加して、ライブをします。
たぶん、ソロです。。
それから、若い箏の4人組のバンドのために新曲を書きます。
7月に初演される予定です。
秋には、ギターアンサンブルのための新曲の初演もあります。
それと、ソロアルバムとは微妙に違うのですが、ピアノの響きを中心にしたアルバムを制作する予定があります。これも詳細が決まりましたら、お知らせします。来年、寒さがとけだすころに、お披露目できればよいかな、と思っています。
今年の冬から春にかけては、ほんとうにのんびり過ごしたので、少しずつ「ものづくり」モードに移行していくつもりです。どうか、楽しみにしてやってください。
では。また。
暖かくなってきましたね!

ごめんなさい

決して忙しかったわけではないのですが、
こちらの更新を怠っておりました。
ごめんなさい。
昨日は益子のstarnetに行っていました。
夏に行われる知人のデザインレーベルの展覧会のミーティング。
霧雨の益子は静けさのなかでしっとりしていました。
近々、音楽をお聴かせする機会をいくつかご案内できそうです。
どうかお楽しみに。

収録じゃなかった

先日のラジオについて。
ひとつ前の記事に「収録」と書いてしまったのですが、実際には生でした。
ごめんなさい。
“Music bird”のXcoolという番組です。
どこかのだれかが偶然聴いてくれたかもしれませんね。
昨日は梅雨の最中のような天気でしたね。
少しずつ寒さも緩んでいきます。

日記風に

おはようございます。
今日は、これから知人のラジオ番組の収録があって、でかけてきます。
Xcoolという番組だそうです。
詳細はぼくもよく知らないのですが、Podcastingでも聴けるようです。
情報が詳しくわかりましたら、こちらにも書き込んでみようと思っています。
これからは開花情報が楽しみな毎日になりますね。
そして、毎年この時期、谷崎潤一郎の「細雪」を読むのが僕の恒例行事になりつつあります。
耽美なものです。ほんとうに。
ブログの更新ペースですが、このくらいがちょうどいい感じ、と思っています。
毎日の喜怒哀楽を未消化のままネット空間に垂れ流すのはやはり”とても”醜いと感じるし、
このように日々の報告であっても、できる限り言葉に気をつけて書きたい。
とするなら、大げさな「感情表現」をナマのままエクスポーズすることは極力せずに、
そのあとに残った細かな省察を、小さな声で少しずつ書き続けていくのがよいだろう、と思います。
必然的に、そんなにたくさんは書けないわけです。
わかるひとにはわかるはず。つたわる相手にはつたわるはず。
どうぞよろしく。