News and Memorandum

“lontano”店舗での状況(その1)

お店のほうもジャンルわけに苦労しているらしく。
とりあえず、買ってくれた若者の話を総合すると。
新宿タワー:クラシック/ジャズのフロア(試聴機)
渋谷タワー:2Fジャパニーズテクノコーナー
          (5Fにも在庫あり)
渋谷HMV:1Fフロアミュージックのコーナー
ということらしい。
この時期、自分でレコ屋にいくのがなんとなく恥ずかしくて。。。
(自意識過剰だってば)
そうでなくても、大きなCDショップはすごい喧噪だからもともと苦手。
こんなにこんなにこんなにCDがあふれてるなら、わざわざ自分が作らなくても、
と気の弱い僕はいつも思って、なんとなくしょんぼりしちゃいます。
ためいき。

“we are all connected”

知人のコンサートのための作曲をはじめた。
アメリカで活動している箏奏者水谷隆子さんという方の演奏会。
“we are all connected”という曲。西陽子さんとのデュオの作品になる。
フィジカルにつながることを考える。実際に。比喩でなく。

「それっぽいもの」と「それ」の違い

世の中にはたくさんの「それっぽい」ものがあって、でもそれは「それ」ではないんだ。ということがある。
聴きにいったイベントでヒジョーに「それっぽい」ものを体験した場合、その居心地の悪さは最後には自分への問いかけとなっって頭のなかで渦をまく。
「チャート式:誰でもできるノイズエレクトロニカミュージック入門」みたいな本を最近はどこかで売ってるのでしょうか?
どんなに下手でも人気がなくても理解されなくてもいいから、「それっぽい」だけのものは出したくないなあ、と思ったのです。
さて、”lontano”はどうだろう?

“lontano”

というタイトルを聞いて、リゲッティだよね、と間髪いれず言ったのは、詩人の松井茂。彼の年齢不相応な博識さは、ときどき薄気味悪くすらある。