2005-06-22 News and Memorandum 沖縄の空気にふれると、どうしてこんな豊かな気分になるのだろう? いや、豊かな気分というのもあまりうまい言い方じゃない 癒される、という言葉はもっと似合わない、 存在が内側から少しだけあたたまる、という感じだろうか。 湿度は高かったし、抜けるような青空もなかった6月の沖縄なのだけど、その空気に触れているだけで何かが充填されているように感じた。 写真は作品を置いてくれている沖縄市のミュージアムの近くの大衆食堂。 イラストが素敵です。 たんぽぽ食堂