IRON CODE REHEARSAL SESSION

告知をするのをすっかりわすれておりました。
下記のようにセッションに参加します。
————-
●”IRON CODE REHEARSAL SESSION” at Kawagoe
金沢ソロ+IRON CODE リハーサル・セッション
金沢健一作品「音のかけら」とコンピュータ音楽との、スリリングな音空間をお聞きいただきます。
出演・協力 金沢健一(彫刻家)、久保田晃弘(多摩美術大学教授)、一ノ瀬響(作曲家)
会場・・・川越市立美術館市民ギャラリー
日時・・・9月1日(土) 11:00a.m.~12:30p.m./3:00p.m.~4:30p.m.
     9月2日(日) 11:00a.m.~12:30p.m./3:00p.m.~4:30p.m.
定員・・・なし
参加費・・・無料
申し込み・・・不要。当日、直接美術館へおこしください。
-お問い合わせ-
教育委員会教育総務部 美術館 担当
Tel 049-228-8080
Fax 049-228-7870
E-mail bijutsu@city.kawagoe.saitama.jp
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1185410017465&SiteID=0&ParentGenre=1104984856202
—————————
“IRON CODE”は、ワークインプログレスのセッションです。
「音のかけら」という鉄の作品を制作されている金沢健一さん、多摩美術大学の先生でもある久保田晃弘氏、そして僕の3人です。
「スリリング」とはよくいったもので、抽象性の非常に高いハードな手触りの音になることでしょう。
告知がおそくなってしまい、ほんとうにごめんなさい。

IRON CODE REHEARSAL SESSION